コラム

2025年から、京都新聞のコラムを担当しています。異文化比較を交え、ときには漢字の話も絡めながら、ニュースを読み解きます。

本コラムは、京都新聞社の広瀬一隆さんのお力添えのおかげで始めることができました。心からお礼申し上げます。